まえちゃんの旅行記

ホテル宿泊記や海外・国内旅行、ドライブ・お得な旅行情報を発信するブログ

JRクレメントイン高知(高知県高知市)宿泊記

みなさんこんにちは

今回は高知県高知市のJRクレメントイン高知へ宿泊してきました!

ここは名前の通りJR四国運営のホテルでJRホテルチェーンに加盟しています。

↓ホームページです!!

www.jrclement.co.jp

次はアクセス方法です。

・公共交通機関

JR・とさでん交通高知駅南口より徒歩3分。

駅のガード下を歩き、押しボタン信号を渡った正面にあります。

・自家用車

高知自動車道経由高知南国道、高知中央ICより約15分。

駐車場は隣接の立体駐車場に停められます。¥1,000/泊です。

Googleマップです!

www.google.com

流れとしては

①外観

②共用部

③客室

④朝食

⑤まとめ

の順に紹介していきます。

①外観は新しいホテルなのもあり、モダンなデザインです。

フロントは1Fにあり、また朝食会場・居酒屋が併設されています。


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②次は共用部へ。

レセプションフロアは木目調を多く用いた落ち着いた空間です。

シティホテルの中でも上品な空間だと思います。

チェックアウト時は自動チェックイン機で処理でき、チェックアウト渋滞に巻き込まれる心配も無用です👍


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ロビーラウンジには書物や工芸品が展示されていました。

カウンター席にはコンセントもあり、談笑しつつ電子デバイスの充電もできます。

またコーヒーマシンもあり、お湯をはじめ自由に飲むことができます。


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暖色系の照明でリラックスできます。


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客室フロアには各種枕があります。

言うまでもなく客室に備え付けはありますが、蕎麦枕や羽毛等選べるのはポイント高いです✨


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通路は質素でありつつ、落ち着いた空間です。

絨毯張りなので足音が客室内に漏れる心配もなさそうです。


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客室内は20平米前後の広々とした空間にビジネス・プライベートに必要な設備がしっかり備わっています。

木目をふんだんに使用しており、落ち着いた空間です。


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浴室は3点バス。

新しいホテルなので言うまでもなく設備もきれいで充実してます。


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ヘアドライヤーはマイナスイオン発生タイプのスタンダードドライヤー。


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トイレはウォシュレット付きです。

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④次は朝食です。

朝食は和食5種or洋食1種から選択できます。

上段の2種は高知ならではのメニューでお魚メインの和食がメインです。

またホットコーヒーがサービスで付いてきます。


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筆者はカツオのたたき定職をオーダー。

オーダーした段階でもカツオの香ばしい香りがレストラン内を漂ってました。

ホテル内でも身が分厚く、どれも美味しく頂きました。


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⑤まとめ

駅近の抜群なロケーションでひろめ市場も近くなので、食事に困ることもありません。

またスタッフのサービスもしっかりしてますので、ビジネス・旅行問わずリラックスできると思います。

高知で泊まる際は参考にしてみてください!

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最後までご覧いただきありがとうございました。

oh lalaに行ってきました!(大阪市)

みなさんこんにちは

今回は大阪市の高級ホテル、W大阪内のoh lalaに行ってきました!

↓ホームページです!!

ohlala.wosaka.com

W大阪の宿泊記・朝食もあります!

 

maemae-travelblog.hatenablog.com

 

次はアクセス方法です。

・公共交通機関

地下鉄御堂筋線長堀鶴見緑地線、心斎橋駅3番出口より徒歩5分。

・自家用車

阪神高速都心環状線信濃橋IC下車、約10分です。

ホテル内には駐車場があり¥1500/hになります。(バレーパーキングにて)

Googleマップです!

www.google.com

 

フロアはW階にあり、入って右手に入り口があります。

どこもギラギラなネオンですが、紫色のネオンが目印です。


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今回は窓側(御堂筋側)の座席にアサインされました。

冬のイルミネーションも点灯していたので幻想的な光景でした。


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今回はフルコースに加え、オプション+¥5,000追加で、シャンパン・赤白ワイン*1グラスずつのオプションも付けました。

なお+¥10,000追加で赤白ワインをそれぞれ2グラスにすることも可能です。

ワインはワインリストから選択できますが、テイストが分からない方は食事に合うワインでの指定も可能です。

まずはシャンパンから。W大阪オリジナルシャンパンから頂きます。

食前に引き締まるような辛口でドライなのど越しのシャンパンでした。


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次は蟹ドック。

なかに熱々な蟹の切り身があり、やけどに注意しながら食べました。。筆者、猫舌なので。。💦

蟹はクリーミーな味わいで美味しく頂きました。

写真は照明の関係で暗めで少し見づらい点がありますが、ご容赦ください。


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次は鯖のマリネにリンゴを添えた品。

ビネガーを用いているのでリンゴの甘味とマッチして美味しく頂きました。

彩鮮やかな花々の食べることができます。


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パンはフォカッチャ。

欧州ににた固めのパンです。


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このにこちゃんマーク、実はバターです!

可愛いのでパンにつけるのに少し躊躇しましたが、塩気もちょうど良かったです。


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次はホタテ、下に青野菜、人参などをクリーム状のソースに和えた料理。

ホタテは外がサクサク、中はふんわりしており、ソースとの相性も抜群でした。


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魚料理はシーバス。皮がしっかり焼かれているので美味しく頂けます。

脂乗りもよく、ソースとの相性が抜群です✨


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肉料理は鴨のロースで。

鴨独特のクセは少なく、ソースも絡むとほぼ消えてましたので苦手な人にも食べやすい料理だと思います。

赤ワインも口の中でさっと消えていく味わいで、鴨料理にぴったりでした。


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デザートはリンゴのゼリー?で紅茶のアイスをいただきました。

甘さは控えめで美味しく頂きました(^^♪


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みなさんいかがだったでしょうか。

W大阪のレストランは奇抜なインテリアとは対照的に落ち着いた見た目にどれも美味しく頂けます。

大阪の心斎橋、心斎橋大丸付近の好立地なので、ご褒美や記念日等での利用もおススメです!

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最後までご覧いただきありがとうございました。

W大阪(大阪市中央区)宿泊記

みなさんこんにちは

今回は大阪市のW大阪へ宿泊してきました!

簡単に紹介するとW大阪は外資系ホテル、マリオット系の高級ホテルブランドで大阪市内有数の高級ホテルです。

↓ホームページです!

www.marriott.co.jp

次はアクセス方法です。

・公共交通機関

地下鉄御堂筋線長堀鶴見緑地線、心斎橋駅3番出口より徒歩5分。

・自家用車

阪神高速都心環状線信濃橋IC下車、約10分です。

ホテル内には駐車場があり、¥5,000/泊でバレーパーキングになります。

Google Mapです!

www.google.com

今回は

①外観

②共用部

③客室

④朝食

⑤まとめの順にご紹介します。

それでは早速行きましょう💨

①まずはホテルの外観から。

御堂筋沿いにそびえ立つ真っ黒なビルで結構目立ちます😅

周囲はオフィス街なのもあってか更に目立ちます。


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御堂筋側のエントランス(現在閉鎖中)です。

筆者もここから入ってみたかったです笑

諸外国のWホテルと同様にチャラチャラしたデザインです。


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車寄せは御堂筋から1ブロック離れた場所にあります。

車寄せの段階からWホテルの世界観が始まります。


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エントランスの1Fにはオープン時、インスタ等でも一躍有名になったこのアーチ。

2022年11月現在、残念ながら破損行為などもあり、立ち入りはできません。


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車寄せ付近にはWロゴとASTON MARTINの高級SUVが展示されています。

なかなか似合う光景ですし車好きにもワクワク感がある場所だと思います。


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レセプションのフロアはW階にあります。(10F前後?)

高い天井で開放感がある他、ネオンを多様して他のホテルとは全く別の雰囲気があります。


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Wホテルオリジナルのこけしもあり、外国人客を意識した造りになっています。

また、ギフトショップで購入もできます。(1体¥8,000~)


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待合用の椅子も個性的なデザインです。


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次はEVロビー。

レセプションや地上階と異なり上質ながら落ち着いた空間になります。


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部屋番号は青ネオンで。

所々Wらしさが垣間見えます。


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今度は客室を紹介する前にフィットネスセンターへ。


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このラグジュアリー感満載の受付でカードキーを持って必要事項を記入します。

またプールもここで受付を行います。(プールは会員ランク等で利用料が異なります)

またフレグランスやホテルアメニティもここで購入できます。


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この通路の先にフィットネスセンター・エステサロンがあります。


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プールもなかなか写真映えしそうです。

語彙力が低い面はしばしお許しを^^;


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設備は高級ホテル定番のTechno Gym製です。

画面上の景色も変わるので楽しく運動できます。

食事を食べ過ぎた時、、運動するのもありですね👍


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壁面にはフィットネスセンター内で可能なスポーツが描かれています。

その他設備ではタオル、おしぼり、ペットボトル水、ウォーターサーバーがあります。

奥には別途料金が必要ですがヨガもありました。


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③次は客室へ。

今回はワンダフルルームの高層階、21Fの部屋へアサイン頂きました(*^^*)

アップグレードありがとうございます✨

広さはおおよそ40㎡弱、トイレ・シャワー・バスタブがそれぞれ独立しています。

室内へ入ると自動で電動カーテンが開き、宿泊客を招き入れてくれます。


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扉を閉めることもでき、それぞれの状況に応じた利用ができます。

アメニティは最近少なくなりましたが、ここの個別包装の分かれたタイプです。


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ベットはキングサイズ*1、またはシングル*2のタイプが基本です。

照明は落ち着く色になっていますが、照明のデザインや時計等の機器で差別化した印象です。


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テレビはシャープ製の液晶テレビです。

You Tube等のストリーミング再生も可能です。

壁面は巨大な鏡になっており、細かい箇所で差別化が図られています。


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こちらはアメリカメーカーの時計、ラジオ、Bluetoothオーディオになっています。

音質はイマイチなのでハイクオリティーを求める方には物足りない感があります。

普段から2ch以上のレベルのスピーカーを利用している方には違和感感じるレベルです。

全体が良いだけに少し残念でした^^;


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どの照明も面白いデザインです。


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窓側にはミニバーがあります。

カクテルを作る容器やジン・ウイスキー・ブランデー・ウォッカ等多種多様なお酒を始め、ビール、ワインなどもあります。

マグカップ等も個性的なデザインなのでよーく見てみてください。


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コーヒーマシンはネスプレッソでカプセルが6つあります。

また紅茶、日本茶ティーパックもあります。


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お菓子類も充実しています。

外国のお菓子も多くあります。値段は高級ホテル価格ですが。。


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冷蔵庫内はお酒、ジュースなどでぎっしり入ってます。

要冷蔵品を持ち込む際は知恵を使って入れる必要があります。。


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次は水回りへ。

シャワー設備はイタリアメーカー製で、シャワーヘッドはハンドシャワーなのでレインシャワーをメインで利用すると楽に使えます。


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アメニティブランドはMOMO

どれも海外らしい甘い香りがします。

シャンプーは他の外国製シャンプー程強くなく、短髪の方であればおまけ程度にコンディショナーを使えば問題ないと思います。


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バスタブはセラミックな肌触りです。

スポンジは手にはめて洗うタイプです。


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トイレは上位モデルのネオレストです。

入ると自動で蓋が開くタイプです。

トイレットペーパーは分厚くダブルのフカフカタイプです。


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ここにはローション、ハンドソープがあります。

脱プラスチックの影響で大容量ボトルへ変更のホテルが多いため、小分けタイプを見るとテンション上がる筆者でございます😅

皆さんはどちらが嬉しいでしょうか??


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ドライヤーはSALONIAでごく普通のドライヤーです。

久々普通の製品を見たので驚いてしまいました。。


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歯ブラシ等のアメニティはしっかり揃っています。

洗口液まであり、なかなかポイント高いです。


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④次は朝食へ。

朝食付きを予約してない方はチェックイン時に定価4,800円のところ、3,800円で朝食券を購入できます。

食事はW階のoh.lalaで食べます。

ビュッフェスタイルですがレイアウトがちょっと変わっており、レストラン内の両サイドに食事が配置されています。


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よーく見ないとスムージーやヨーグルト等を逃してしまいますので端までしっかり見てみましょう。。

エッグスタンドもあり、エッグベネディクトを始めとした卵料理を楽しめます。


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盛り付け方がイマイチなのは置いておいて、大阪グルメまで美味しく頂けます。


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今回の卵料理はエッグベネディクトをオーダー。

パンの上にアボカドペーストが乗っており、卵の黄身との相性が抜群です✨


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⑤まとめ

W大阪は高級ホテルの部類ではありますが、重厚感のあるインテリアよりは個性的・独創的なデザインがベースのホテルで、他の同価格帯のホテルとは一線を画しています。

高級ホテルに泊まりたいけど、、重いインテリアよりは個性的な、静かな雰囲気が苦手な方にはオススメなホテルです!

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最後までご覧いただきありがとうございました。

Moxy 京都二条(京都市)宿泊記

みなさんこんにちは

今回はモクシー京都二条へ泊まってきました!!

モクシーは外資系のマリオット系列のホテルでデザイン重視のカジュアルなホテルになっています。

↓ホームページです!

www.marriott.co.jp

今回は

①外観

②共用部

③客室

④朝食

⑤まとめ

の順に進めます💨

 

次はアクセス方法です。

・公共交通機関

JR嵯峨野線地下鉄東西線二条駅より約5分。

駅からすぐ近く、千本通り沿いなので路線バスでのアクセスも良好です✨

・自家用車

第二京阪道路、上鳥羽ICより堀川通り経由で約40分。

ホテルに駐車場はありませんが、周囲にコインパーキングが点在しています。

大体1,000~1,500円前後でした。

Google Mapです!!

www.google.com

①外観はこのような感じで少しギラギラしているデザインですが、意外と周囲に溶け込んでいます。


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②館内はなかなか個性的なデザイン。

館内はコンパクトながらも意外と座れるスペースが多く、ゆったりできます。


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客室は2F ~でフィットネスセンター等は地下1Fにあります。

またコインランドリーもあります。


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フィットネスセンターはシティホテルより充実しています。

暇つぶしには打てっつけです。


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コインランドリーは便利なドラム式。

乾燥までお任せできます。費用は洗濯・乾燥付きで500円です。

冬物だと800円のコースが良さげかもしれません。


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客室はカジュアルな雰囲気。

シンプルながらも殺風景な感じがしない独特な感じでした。


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③客室は黄色を基調とした明るめのお部屋です。

テーブルは小さめで出張には少し不向きですが、プライベートで行く分にはあまり問題ないレベルだと思います。


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クローゼットは個別でないですが、壁沿いでことが済むのは楽で良いです。

ウォークインクローゼットがあるホテルもいいですが、こういったホテルもアリです。

テレビは50インチ前後で、海外放送も見れます。


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ベット側にはUSB、コンセントが備え付けられています。急速充電にも対応しています。

側の黒電話は内線・外線で利用できます。

筆者、黒電話使ったことがなく、結局アプリのチャットで会話しましたが^^;


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次はハード面の紹介へ。

お洒落な電気ケトル、インスタントコーヒー・お茶、砂糖等あります。

また棚下には冷蔵庫もあります。


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冷蔵庫内は空っぽなので要冷蔵が必要な食べ物等も保存できます。


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テーブルは壁掛けタイプ。

申し分程度のサイズなので、テレワークや出張には不向きだと思います。

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次は水回りへ。

今回のお部屋はシャワールームのみで浴槽はありません。

外資系ホテルのオーバーヘッドシャワーにしては珍しく、日本メーカーのシャワーでした。

石鹸類は壁に大容量ボトルが備え付けられています。


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④次は朝食へ

朝食はハーフバイキング?形式です。

サンドイッチ等を選び、左の冷蔵庫から好きな食べ物を選びます。


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筆者はサラダ、フルーツを選択しました。


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ホットサンドは意外と中身がぎっしり入っており、結構お腹にたまりました。

言うまでもなくどれも美味しく頂きました(*^^*)


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⑤まとめ

今回は京都市内でも二条エリアでの好立地でありながら周囲は比較的静かでゆっくり過ごせました。

レセプションから客室まで至るまで個性的なインテリア、デザインが張り巡らせれいます。

立地の割には比較的リーズナブルな料金で泊まれるので、気軽に外資系のカジュアルな雰囲気を体感したい人にはオススメです!

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最後までご覧いただきありがとうございました。

大歩危峡(徳島県三好市)訪問記

みなさんこんにちは

今回も本業が忙しく、アップロードが遅れています😅

気を取り直して今回は寄り道シリーズで徳島県三好市大歩危峡へ行ってきました!

↓ホームページです!!

www.awanavi.jp

まずはアクセス方法からです。

・公共交通機関

JR土讃線大歩危駅より徒歩15分前後。特急停車駅なので乗り換え要らずです。

路線バス利用で約5分。

路線バスは現金払いでした。

 

・自家用車

徳島道、井川池田ICより約1時間。

周囲は国道、土讃線しかありません。。

駐車場は無料で利用できます。

Googleマップです!

www.google.com

今回は電車で行きましたので、駅から行きます💨


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今回はJR四国のバースデー切符を使い、特急南風で行きました。最寄り駅は大歩危なので分かりやすいと思います。

市営のコミュニティバスが出ていますが、時間が合わなければ徒歩で行くこともできます。


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まずは目の前の橋を渡り、対岸へ移動します。

今回は秋入る前に行ったので色づきはまだでした。


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対岸の国道は歩道が現れては消えての繰り返し。

車がそばを通過すると稀にヒヤッとすることがありました💦

国道からも渓谷が見れるのは楽で良かったです。


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渓谷のビュースポットには道の駅と昔ながらのドライブインがあります。

ここから渓谷を眺めたり、有料になりますが(¥1,500)観光船に乗船していくこともできます。


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今回は時間の都合で乗ることはできませんでしたが、近くまで行くことができるので迫力はしっかりあります。


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みなさんいかがだったでしょうか。

少し内容が少なくなってしまいましたが高知や祖谷周辺の観光と併せて行くことができますので、おススメです!

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最後までご覧いただきありがとうございました。

大覚寺(京都市)訪問記

みなさんこんにちは

今回は京都市のお寺、大覚寺へ行ってきました!

簡単に紹介しますと、ここは西暦814年に建立された寺院です。

そして建立前(平安時代)には嵯峨天皇離宮として使用された寺院で、京都市内で最高峰の立ち位置に属する寺院です。

拝観時間は9:00~15:30になります。

 

↓ホームページです!!

www.daikakuji.or.jp

次はアクセス方法から。

・公共交通機関

JR嵯峨野線嵯峨嵐山駅より徒歩10分少々。

阪急線の嵐山利用の場合は結構歩くので路線バスを活用すると移動が楽です。

 

・自家用車

京都縦貫道、杏掛ICより約30~40分。

入り口前に参拝者用の駐車場があります。

駐車料金は¥500/2h前後の料金です。また周囲の道はあまり広くはないので通行に注意が必要です。

Googleマップです!

www.google.com

それでは早速本題へ💨

今回は阪急電車で来ましたので、まっすぐ正門より入場します。

普通の入り口にも見えますが、何だか風格など別の雰囲気を感じます。


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ここまでは無料で入れます。

本殿から先は別途入場料が必要になります。

大人:¥500・子供:¥300です。

※大沢池は別途料金が必要で大人+300、子供+100必要になります。


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早速風格を感じる屛風がお出迎えします。

中の畳までは入ることができませんが、一部を除き館内の撮影ができます。


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屋外はほぼ日本庭園が占め、季節によって表情を変えてくれます。


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先ほどの屏風とはまた雰囲気が変わったデザインもあります。

当時の職人の技術力の高さやインスピレーションには頭が上がりません。

筆者もこれくらいの発想力が欲しいものです(;'∀')


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それぞれの建物が渡り廊下でつながっており、庭もそれぞれ趣向が変わっているので飽きることはないかもしれません。


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枯山水もしっかりあります。

どこの寺院にも言えることですが、しかりきれいに管理されており見てるだけで気分が良くなります💡


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離れからは他の建造物も日本庭園とセットで撮れます。

参拝客の多くが立派な一眼レフを持って撮影してました。


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通常の拝観券では大沢池を見れるのはここまでです。

もっと見たい!って方は窓口で料金を支払うと先へ進めます。


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みなさんいかがだったでしょうか。

ここは嵯峨天皇の遺構らしきものはあまり残っていない印象(見てないだけかも)ですが、他の寺院とはまた違った雰囲気を体感できます。

11月半ばには紅葉も周辺で有名になるので、併せて行ってみてください!

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最後までご覧いただきありがとうございました。

 

二条城で夜間拝観(京都市)訪問記

みなさんこんにちは

今回は二条城の夜間ライトアップへ行ってきました!

二条城は足利氏より徳川家まで宿所として用いられ、現存しているのは徳川家の建物が残されています。

大政奉還後は皇室として使用され、その後京都市へ恩賜され現在に至ります。

また世界遺産にも登録されており、京都を代表する観光地になっています。

↓ホームページです!

nijo-jocastle.city.kyoto.lg.jp

次はアクセス方法です。

・公共交通機関

市営地下鉄東西線二条城前駅より徒歩5分。

JR嵯峨野線の二条からも歩ける範囲ですが、20分は歩きます。

また路線バスも数多く立ち寄りますのでHPより確認してみてください。

 

・自家用車

名神高速、京都南ICより国道1号堀川通経由で約30分。

周囲に駐車場はありますが、あまり大きい駐車場が無いのでどこかの駐車場に停めて行くのがベターです。

周囲の駐車場は¥200~500/30~40minくらいですが車両が2~5台前後しか停められない場所が多いです。

Google Mapです!

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それでは早速本題へ行きましょう💨

料金等の支払いは通常のブースで行います。支払い方法は現金他、各種クレジットカードに対応しています。

今回は最終入場ギリギリで入りました。


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日中と同様に東大手門より入場し、道なりに進みます。

通れる場所には照明や、立ち入り禁止らしき場所には警備員が立っているので迷うことはないと思います。

二の丸御殿は入ることは出来ず、外観のライトアップを楽しむ形式です。


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外観を見た後は御殿周りの日本庭園を見て回ります。


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松の木を始めとした植物にライトアップがあります。

秋の紅葉のライトアップとはまた違った趣があります。


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お昼は変哲もない池も幻想的な雰囲気へ様変わりです。


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所々写真映えできるような場所も準備されており、気軽に美しい写真を撮影できます。


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石垣にはプロジェクションマッピングが投影されていました。

四季を表すデザインから場所によっては子どもが楽しめるようなデザインまで幅広く行われていました。

子ども向けは屋台等があるブースにあり、縁日の様な演出でした。


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ライトアップは出口までしっかり行われていました。


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最後に二条城南側の押小路通側から撮影。

周囲からも分かるレベルのライトアップです。


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みなさんいかがだったでしょうか。

二条城は夏や秋等結構な頻度でライトアップイベントを行っています。

またチームラボとのコラボ等様々な工夫を凝らしたイベントもやってますので、是非調べて行ってみてください!

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最後までご覧いただきありがとうございました。

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