みなさんこんにちは。
今回は旅行記ではありませんが、旅行に必須アイテム自動車の車検をご紹介します。
筆者が旅行をするにあたって車は必需品なので、今回は旅行記ブログで掲載したいと思います。
筆者は2021年現在7年落ちのドイツ車”アウディ・TT 1.8L TFSI”に乗っています。
車検は車を持っていれば必ず掛かる費用”法定費用”と整備や修理、消耗品の交換にかかる費用”整備費用”の2通りがあります。
法定費用には自動車税・重量税・自賠責保険・印紙代等のどこで見てもらっても必ずかかる費用です。
これらの税金は車の排気量や重量で料金が変動します。当然ですが排気量や重量が大きくなればなる程金額が上がります。
自賠責保険は国が定めた保険料です。
システムを簡単に紹介したところで早速車検代の紹介を始めます。
筆者は毎回ディーラーで出してますが、毎回見積り金額には緊張します^^;
値段も恐ろしいですが、項目の数も恐ろしいですね😂
毎回見る度に思いますが、整備費用が結構高いんですよね^^;
なんと2ページに渡ります、、、
なんと、、今回のお値段33万円、、、
金額だけ見るとトホホなお値段ですね😱
これだけ見ると輸入車は維持費が高すぎて持てない！！って思う方もいらっしゃると思いますが、この見積書にはからくりがあります。
どこのディーラーも部品や消耗品の寿命が来る前に提案するので実施に交換が必要なパーツを聞けば答えてくれます。
国産車・輸入車ともにアマゾンや楽天市場で適合部品を探してDIYで取り付けたり、業者持ち込みで付けると安上がりの場合もありますので、ディーラーから提案が来た後に探すのも有りです。
筆者はブレーキフルードとオイル・オイルフィルターだけ交換にして、他はまだ走ってからor自分で探して持ち込みで付ける形にしたので最終的な金額は、、、
約7万円まで落ちました！！
税金などの諸費用が約7万円で合計14万円になりました✨
14万は少ない出費ではありませんが、半数が税金などを占め車を綺麗に保つには必要経費と割り切っています。
また国産車でも総額14万はザラにあるので輸入車にしては抑えられたと思います。
これから輸入車買いたいけど維持費が気になるって方はぜひコメント欄に書いてみてください！
現役オーナーが答えます！！
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最後までご覧いただきありがとうございました。
