みなさんこんにちは
前回投稿した記事からだいぶ日が開いてしまいましたが、今回は現地SIMの買い方についてご説明していきます📱
前回の記事もありますので併せて御覧ください!!
maemae-travelblog.hatenablog.com
今はコロナウイルスでなかなか海外に出る機会がありませんが、また海外に旅行できる日が来たときの為にご紹介していきます!!
超ざっくりとした流れです。。
現地SIMのフロー図
①空港到着前or後に支払う現金を用意!
イミグレ通過←関係ないけど超重要ですよね😅
②両替所や現地キャリアショップへGO!!
③SIMを購入し、店員さんに設定してもらう
④4G/LTEまたは3G/Hが出たら完了!!
たったの4ステップです!難しそうで難しくありませんよ(*^^*)
①支払い方法
現地通貨またはクレジットカード支払いです!
先進国や観光大国は大体クレジットOKですが、新興国や途上国だと現金払いのみのお店の方が多いです。
②お店へ行きましょう
無事イミグレを通過したらお店へ向かいます。(余談ですが筆者はイミグレで3回ほど別室に連れて行かれたことがあります😅)
殆どは到着ロビーのフロアに現地SIMを扱うお店があります。
お店を大まかに分けると2パターンあります。
それはキャリアショップ型と外貨両替店です。
キャリアショップのメリット‥デメリット
・クレジットカード利用可能
・スタッフの質が高い
・英語が通じる人多め
‥混雑しがち
外貨両替店のメリット‥デメリット
・見つけやすい
・両替のついでに買える
・必ず空港に設置されている
‥スタッフの質にばらつきがある
‥現金払いのケースが多い
簡単にまとめるとこのような形になります。
③設定してもらおう
基本的に購入店で設定してくれます。
但しSIMカードの大きさが3種類あるので、この点だけ確認してください。
サイズはナノ・マイクロ・普通サイズがあります。
新しい機種であればほぼナノSIMになります。
設定時に日本語だと少々不親切なので、言語設定から英語に変えて渡すとスムーズに設定してくれますよ(*^^*)
SIMカード挿し替え時に日本のSIMカードを無くさないように気をつけましょう!!
④スマホの接続チェック
正常に設定が完了したら画面右上に4G/LTEか3G/Hの表示が出ます。
Android版では画面左上に現地キャリアの名前が出ます。
↓接続ができれば画像左手に現地キャリアの名前が出ます。(ここではシンガポールの通信会社Singtelです)
接続チェックするときはWi-Fiは切った状態にして、試しにGoogleや他のサイトが見れれば大丈夫です!!
みなさんいかがだったでしょうか。
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最後までご覧いただきありがとうございました。